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ブログ 2020年10月
☆記録更新☆
ノースウッド米語コミュニケーション学院での記録が更新されました
今までの英検準1級合格最年少は高校1年生でしたが、この度、中学2年生で合格した生徒さんが出現しました。これはまさに快挙と言うしかありません
皆さんすでにご存じとは思いますが、「英検®」とは正式名称を「実用英語技能検定」といい、年3回実施される国内最大規模の英語検定試験です。
【習得目標】高校入試レベル
・5級 …中学初級程度/筆記・リスニング・録音形式スピーキング
・4級 …中学中級程度/筆記・リスニング・録音形式スピーキング
・3級 …中学卒業程度/筆記・リスニング・面接
【習得目標】大学入試レベル(2級から留学履歴書で評価)
・準2級 …高校中級程度/筆記・リスニング・面接
・2級 …高校卒業程度/筆記・リスニング・面接
【習得目標】ライティング・スピーキングを含む4技能の総合力を測定
・準1級 …大学中級程度/筆記・リスニング・面接
・1級 …大学上級程度/筆記・リスニング・面接
参考までに過去問題を…
こちらはリスニング原稿…
(公益財団法人 日本英語検定協会HPより引用)
本校の、茅ケ崎方式英語中級クラスで、高校二年生の生徒さんと一緒に“News English”を学習しているU.H.君。
H君が、どのような英語学習に取り組んだのかインタビューをしました。
Q:何歳から英語学習を始めましたか?きっかけは??
A:小学校3年生の終わり頃、母に勧められ始めました。
Q:家族の誰かが英語学習を手助けしてましたか?
A:最初だけ母が少し教えてくれました。
Q:どんなところに英語学習の楽しさを感じていますか?
A:英語を通して、世界のことを知れることです。
Q:どんな学習をしてきましたか?
A:NHKラジオ英語講座で学習していました。
Q:NHKラジオの英語講座はいろんなコースやテキストがありますよね?覚えている限りでいいので現在までの学習した順番、例えば、何年生の時にどんなコースを学習したのかなど教えてもらえますか?
A:小学校から始めました。
小4は、基礎英語1
小5は、基礎英語2
小6は、基礎英語3
中1からは、ラジオ英会話+高校生からはじめる現代英語です。
Q:H君のように“学習したい!”と思っている小・中学生にも参考になると思うので教えてもらいたいのですが、ラジオ講座を使ってどのように勉強しましたか?予習や復習は?
A:毎日欠かさず聞きました。単語に関しては、特に綴りを覚えようとはしないで、発音と意味をしっかり覚えるようにしました。
Q:毎日欠かさず…!すごいですね。準1級を合格するような長文読解力をつけるには、ラジオ講座だけでは難しいのではと思いますが、どのような学習をしてきましたか?
A:英検対策本の長文問題にしました。英文の本や小説もたくさん読みました。
Q:ノースウッドの図書室の本を借りて、毎週英語で Book report を書いていますが、今までに何冊くらい読みましたか?すべて完璧に理解して読んでいますか?
A:約60冊は読みました。だいたい理解していれば良いかな?という感じで読んでいます。
Q:ちなみに今は何か読んでいますか?
A:Anne of Green Gables (赤毛のアン)を読んでいます。
Q:将来の目標やどんな仕事をしたいなどありますか?
A:英語を活かせ仕事に就きたいです。読書が好きなので翻訳家とか。
H君。インタビュー協力ありがとうございました
これからも頑張って勉強を続けて、難関の英検1級合格を目指してください
応援しています
Happy Halloween
ノースウッド米語コミュニケーション学院では毎年10月にHalloween Weekを開催します。
今年は、新型コロナウイルスの流行に伴い、一部イベント内容を中止・変更いたしますが、例年通りコスチュームでのレッスン参加や、各クラスにてハロウィンのお話やゲームをします。皆さんの可愛い(面白い⁈)コスチュームが今から楽しみです
ハロウィンの由来
元々 ヨーロッパを起源とするケルト民族行事。秋の収穫を祝い悪霊を追い出すお祭りで、10月31日が1年の終わり(=日本でいう大晦日)でした。その日が亡くなった人の魂がこの世に帰ってくる日といわれています。
今年は、新型コロナウイルスの流行に伴い、一部イベント内容を中止・変更いたしますが、例年通りコスチュームでのレッスン参加や、各クラスにてハロウィンのお話やゲームをします。皆さんの可愛い(面白い⁈)コスチュームが今から楽しみです
ハロウィンの由来
元々 ヨーロッパを起源とするケルト民族行事。秋の収穫を祝い悪霊を追い出すお祭りで、10月31日が1年の終わり(=日本でいう大晦日)でした。その日が亡くなった人の魂がこの世に帰ってくる日といわれています。
ハロウィンといえばオレンジ色のアレとコスチュームですね
そうカボチャ。
なぜ、あのカボチャなのでしょう。
そうカボチャ。
なぜ、あのカボチャなのでしょう。
昔、ジャックという男がいました。
ジャックは悪賢く、とてもお酒好きで
日頃からウソばかりついては人々を騙していました。
ある日、魂を取りに来たという悪魔に出会います
日頃の嘘で上手くだまし、悪魔に
「ジャックの魂は取らない」
と約束させました。
時は流れやがてジャックは寿命を迎え
この世を旅立ちました。
しかし生きている間の行いが悪かったので
天国へは行けませんでした。
そこで地獄へ向かいます。
が、生前魂を取りに来た悪魔がそこにいて
「ジャックの魂は取らない約束をしているから」
と言われ地獄にも行く事ができませんでした。
天国へも、地獄へも行けなくなってしまったのです。
闇の中、途方に暮れるジャックに
悪魔は小さな炎を手渡します。
ジャックは、近くにあったカブをくりぬいて
中に炎を灯してランタンにしました。
カブのランタンで暗い足元を照らしながら
ジャックは永遠に暗闇をさまようのでした
日頃からウソばかりついては人々を騙していました。
ある日、魂を取りに来たという悪魔に出会います
日頃の嘘で上手くだまし、悪魔に
「ジャックの魂は取らない」
と約束させました。
時は流れやがてジャックは寿命を迎え
この世を旅立ちました。
しかし生きている間の行いが悪かったので
天国へは行けませんでした。
そこで地獄へ向かいます。
が、生前魂を取りに来た悪魔がそこにいて
「ジャックの魂は取らない約束をしているから」
と言われ地獄にも行く事ができませんでした。
天国へも、地獄へも行けなくなってしまったのです。
闇の中、途方に暮れるジャックに
悪魔は小さな炎を手渡します。
ジャックは、近くにあったカブをくりぬいて
中に炎を灯してランタンにしました。
カブのランタンで暗い足元を照らしながら
ジャックは永遠に暗闇をさまようのでした
このお話がアメリカ に伝わると、カブにあまり親しみがなくカボチャがたくさん採れたので、カボチャでちょうちんを作るのが一般的になっていったようです。
なぜ仮装するのでしょう?
10月31日の夜は、この世とあの世の境目がなくなり死者の魂だけでなく魔物もこの世にやって来ると信じられていました。この時、魔物に魂をとられたくない人々は、それぞれ仮装して悪霊たちの目をくらまし「同じ魔物で仲間ですよ」とアピールするために仮装をするようになりました。
ちなみに…
あのカボチャ…食べようと思えば食べられますが、中は種ばかりで調理をしてもホクホクとした仕上がりには到底近づけないらしく、どう調理してもイマイチ ほとんどが家畜のエサになってしまうんだとか。
あと、秋に旬を迎えるリンゴの料理を作る国も多いため、アップルパイなどを振舞うそうです。
あと、秋に旬を迎えるリンゴの料理を作る国も多いため、アップルパイなどを振舞うそうです。
日本では冬至(今年は12月22日)に、かぼちゃを食べるのでハロウィンは、カブかリンゴを食べようかな?と思っています
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