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コース案内

PLSコース

生きた英語を楽しく学ぶ

PLSシステム®とは、PLS(Pacific Language School)が30年近くの歳月をかけて研究、開発した、日本の子供に対する汗と涙と愛情の結晶とも言うべき児童英語教授法です。
ノースウッド米語コミュニケーション学院はP.L.Sと姉妹校関係を結び、PLSシステム®を導入してめざましい成果を上げています。

  • 独自の「級システム」と、豊富でカラフルなオリジナル教材。
  • 『子供の心をいかにつかむか?』をテーマにしたクラス展開は『ロケットの秒読み』の様なテンポの速さ!
  • 自然とリーディング、ライティングへとつながる様に、リスニングとスピーキングを重視。
  • カリキュラムに従ってらせん階段をかけ上るように、その進歩は確実。
PLS方式のレッスンなら英語力以上のものが身に付きます

言葉の本質は音にあります。どれだけ聞き、どれだけ発音するかが上達を左右するのです。子供たちがレッスンで聞いたり話したりする英語が自分たちの本当に言いたい内容であったり、日常生活ですぐに使えそうな表現であれば、子供たちは興味を示して、楽しくそれらの表現を覚えていきます。
60分の授業の間に、バラエティーに富んだアクティビティーを10個以上もこなしていきます。そのリズムとテンポのよさに、子供たちは気を散らしたり、飽きるひまもなく、あっという間に60分が過ぎてしまいます。
先生はナチュラルスピードで英語を話し、日本人の子供に合わせてゆっくり話すことはしません。それでも子供たちは小気味よいテンポで受け答えをしていきます。

英語に始めて触れた時からこのスピードに慣れていくことで、実際の会話でも困ることのない「サバイバルイングリッシュ」を身につけていくのです。
私たちは「質の高さ」と「バラエティー」、「スピード」と「楽しさ」が児童英語教育を成功させる秘訣であると考えています。
十分な時間を費やして基礎を身につけたら、今度は英語を使って自己表現ができるようにしていきます。生徒同士が一対一で話すペアワークや自分の言いたいことを自由に述べるセルフスピーチもその一環です。
毎年行われる『OPEN HOUSE』(授業参観)や『キッズデイ・ピクニック』、隔年で行われる『スピーチコンテスト』などは、大勢の人の前で日頃の成果を発表したり、英語を使って遊んだりする楽しい機会となっています。